草津市議会 2018-12-05 平成30年11月定例会−12月05日-02号
以前は、中央包括支援センターが行政の窓口となり、仕事もそう煩雑ではなかったというふうに思っています。スムーズに事業展開されていたように考えていますが、今、中央包括支援センターがなくなり、6カ所の地域包括支援センターとの運営で問題はないのか、この辺についてお伺いをいたします。 ○議長(奥村次一) 西健康福祉部長。
以前は、中央包括支援センターが行政の窓口となり、仕事もそう煩雑ではなかったというふうに思っています。スムーズに事業展開されていたように考えていますが、今、中央包括支援センターがなくなり、6カ所の地域包括支援センターとの運営で問題はないのか、この辺についてお伺いをいたします。 ○議長(奥村次一) 西健康福祉部長。
◎健康福祉部長(太田ひろみ) 私が直接そういうお声をお聞きはしておりませんけれども、なかなか包括支援センターの職員さんだけでは、地域の中でそういった会議の開催に向けての調整が難しいということも承知をしておりますので、市の長寿いきがい課の中におります中央包括支援センターの中の担当職員等が、一緒に地域の中でそういった会議が開けますように、あわせて、市のほうがどちらかというと主体的になって調整を進めているというふうに
また、市におきましては、圏域のセンターを統括する市の中央包括支援センターにおきまして、指導、研修、監督をしてまいりたいと考えております。